kade

技術系の記事を書いていきます。

GitHubを始める

GitHubを積極的に使ったことがなかったので、使ってみようと思います。

gitコマンドは既に使える前提で始めます。

https://github.com/

1: サインアップを行ってサインインします

https://github.com/

2: SSHキーを作成します。

Terminalを開いてsshキーを作ります。

$ cd ~/.ssh
$ ssh-keygen

ssh-keygenで鍵の名前とパスフレーズを聞かれますが特に問題なければEnterで飛ばして大丈夫です。

id_rsaとid_rsa.pubが作成されます。

$ cat id_rsa.pub

出て来た文字列をコピーしておきます。

3: GitHubSSHキーを登録します。
  • 「アカウント名」をクリックします。
  • 「Edit Your Profile」をクリックします。
  • 左部「SSH Keys」をクリックします。
  • 「Add SSH Key」をクリックして先ほどコピーした文字列をペーストして登録します。
4: リポジトリを作成します。
  • 左上のGItHubアイコンをクリックします。
  • 右下の「New Repository」をクリックします。
  • 「Repository name」を入力して「Create Repository」をクリックして作成です。
5: GitHubにファイルをアップする

作成完了画面の下部にあるコマンドをコピペします。

$ touch README.md
$ git init
$ git add README.md
$ git commit -m "first commit"
$ g it remote add origin git@github.com:あなたのユーザーネーム/test.git
$ git push -u origin master

これで無事コミット出来たかと思います。

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)

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